富士山に登った時の話ですが、2013年に世界遺産になる前の2009年ぐらいに登りました。
登る前の日に、富士急ハイランドで思いっきり楽しんでスケートもしました。
これがよくなかったです。
借りたスケート靴があわず靴擦れをしてしまいました。
富士登山をなめていました。
絆創膏を何枚も張り付けました。
当日は、初心者でも登れるという吉田口ルートからにしました。
車で5合目まで登ります。
車で、行くには有料の富士スバルラインで登っていきます。
途中は、朝早くてかなり霧がすごかったと記憶しています。
木が、沢山生い茂っていて登っていく時に
鹿や小動物が目を光らせていました。
(まだ、朝早くだったので暗くてよく見えなかったです)
駐車場はかなり広いです。
売店もあり、広々しています。
そこで、主人が富士登山の記念に木の棒の杖(金剛杖)を買いたいというので大と小を2本ずつ買いました。
ペットボトルの飲み物をかなり持っていたので主人に子供の分も全部持ってもらいました。
いよいよ、富士登山の開始です。
入口付近に馬が2頭いた記憶があります。
馬でも7合目辺りまでお金を払えば登れるそうです。
(今は分かりませんが….)
フンなどがあるので要注意です。
そこにフンコロガシがいて本当にフンを転がしているのが子供達は面白かったみたいです。
始めはかなり平らで歩きやすい道を行きます。
でも、いくら歩いても、歩いても同じ景色というか、平らな道をひたすら歩くという感じです。
周りには木が生い茂っています。
5号目から6号目までは約1時間歩きました。
そして、やっと6合目の富士山安全指導センターとトイレが見えてきました。
トイレは必ず行っておいた方がいいです。
その時は、指導員の方が登山の人の服装などのチェックをしていたような記憶があります。
半袖、短パンやサンダルなどでは、勿論、登れないのでそんな方にはその恰好では無理だよとお話ししていたような…。
そこで、地図をもらいトイレをすませていよいよ、登り始めます。
6合目の山小屋で登山棒(金剛杖)の焼き印をしてもらいました。
というか、主人が焼き印をしたいというので4本ともお願いして一人山小屋に入っていきました。
山小屋は用のない方はお断りという感じです。
まぁ、当たり前ですよね。
山小屋の外にベンチがあったのでそこで待っていました。
焼き印が終わり6合目から少しずつ坂がきつくなります。
ゆっくり登る事が大事と本で学習したのでゆっくり登り始めました。
途中少し端の方で座ってコンビニで買ったおにぎりを食べました。
風が強くておにぎりの袋が飛びそうになりました。
まだまだ、話をする余裕があり、雲が本当に下にあるねとか、景色をたまに見ながら登っていきました。
湖も良く見えました。
7合目まではかなり長かったです。
途中、マラソンか体育会系の部活の方が走りぬけていきました。
7合目の山小屋でも焼き印をして登りはじめました。
岩がゴツゴツで石を落とさないように慎重にゆっくり登りました。
途中、子供が私の顔色が悪いから登山病?と聞いてきて水分や携帯酸素もあったので一応、大丈夫だったのですがやってみました。
顔色がそれでも変わらないので、何度か聞いてきてまた水分をとり、携帯酸素を吸いました。
後でわかったのですが、お風呂に入って髪の毛なども風が強くて砂で汚れていたみたいです。
勿論、鼻の中も真っ黒、耳の中も真っ黒でした。
今となっては本当に笑い話です。
途中、3000mの所で記念に写真を撮りました。
空は晴れているのですが、
下の雲は雷が鳴っていてとても怖かったです。
8合目の太子館で焼き印をしました。
(焼き印に名前が書いてあったのでわかりました。)
その時もう13時ぐらいでした。
本八合目で下山ルートが見えました。
ホテルのチェックインがあるので下山することにしました。
下山は、足の靴擦れがあったのでかなり辛かったです。
でも、すれ違うひとから、「こんにちは」と声をかけられてとても、元気がでました。
山っていいなぁと思いました。
何とか、杖をたよりに下山出来ました。
子供と昔の水戸黄門のドラマの歌「人生楽ありゃ苦もあるさ~♪」と歌いながら下山しました。
富士山の下山する時はブルドーザー(物資などを運ぶ)が来ます。
結構大きいし乗せてもらいたいなと思いました。
怪我人や急病人なども乗せるらしいです。
それから、日焼け止めは必須です。
天気が良いとかなり日焼けします。
半袖よりも長袖がオススメです。
主人は暑いと言って上着を脱いで半袖で登山したので、かなり焼けました。
5合目の駐車場に置いていた。
ポテトチップスがパンパンになっていました。
登山靴には沢山、砂が入り洗っても無理そうなので
もったいないですが、捨ててしまいました。
次の年、ゆっくり登ろうと山小屋を予約しました。が予定が入り行けませんでした。
また、行けたらいいなぁ~といまだに思っています。
金剛杖は登りの時はあまりいらないかもしれませんが、降るときに私の場合は靴擦れをしていたので重宝しました。
それから、手袋もしておいた方がいいです。
溶岩の岩がゴツゴツしていて危ないです。
いまだに金剛杖だけは家にあります。
いい記念になりました。

