4月に沖縄旅行を計画していると、「服装はどうしよう」「空港からの移動は大丈夫かな」と気になりますよね。久しぶりの飛行機なら、搭乗の手続きも不安になると思います。
わが家は4月に、家族で沖縄へ行きました。空港に着いたとたんに暑さに驚いたり、帰りの那覇空港で迷子になったりと、行ってみて初めてわかったことがたくさんありました。
- 4月の沖縄の服装
- スマホでの飛行機の搭乗
- レンタカーの免責補償
- 那覇空港での過ごし方
この記事では、50代主婦の私が体験した、出発の空港から沖縄の空港での帰りまでの流れをまとめました。これから沖縄に行く方の準備に役立てばうれしいです。
飛行機はスマホのQRコードで搭乗
久しぶりに飛行機に乗って驚いたのは、手続きがスマホで済むことでした。わが家はANAを使ったので、出発は羽田空港の第2ターミナルです。
ところが、慣れない手続きに慌てて、ちょっとした失敗もしてしまいました。これから飛行機に乗る方が同じ失敗をしないように、搭乗までの流れと、機内で過ごした様子をお伝えします。
電車の改札のようにQRコードをピッ
最近の飛行機は、スマホで登録したQRコードを、電車の改札のようにピッとかざして入ります。そのときに紙が出てくるのですが、すぐに手荷物検査が始まりました。
上着を脱がなきゃと慌てて脱いだら、もらった紙をビリッと破ってしまいました。この紙には搭乗の順番の番号が書いてあるので、なくさないように持っておきましょう。
手荷物検査はスマホもトレーへ
手荷物検査では、スマホもトレーに出して置きます。ゲートを通ったあと、慣れないのでもたもたしていたら、隣の方がトレーを片付けてくださいました。
搭乗のときは、番号の順に呼ばれて、もう一度スマホのQRコードをピッとかざします。
第2ターミナル5階の展望デッキ
第2ターミナルの5階には、外の飛行機が見える軽食のお店があります。まだ朝早く、開いているお店が少なかったので、どこも混んでいました。はじめは、そのお店で朝ごはんを食べようと席を取りました。
ところが、店内が暑くて、やめることにしました。5階からは展望デッキに出られるので、外に出て飛行機を見に行きました。

第2ターミナルで食べたホットバームクーヘンの話は、こちらの記事に書いています。
→ 【実食レビュー】CAFÉねんりん家 羽田空港第2ターミナル店|外側パリパリのホットバームクーヘンが美味しい!
機内のイヤホンで映画とアニメ
乗るときに、CAの方がイヤホンを配っていたのでいただきました。離陸や着陸はやっぱり怖いので、行きは大音量で「SPY×FAMILY」のアニメを1話から5話くらいまで見ていました。
帰りはアニメがなかったので、映画の「法廷遊戯」を見ました。放送が何度も入るので、110分ほどある映画だと最後まで見られないかもしれません。隣の方は見終わらなかったようですが、法廷遊戯は90分ほどだったので最後まで見られました。字幕の出し方がわからず、ずっと英語で見ていました。
飲み物は、行きは冷たいものだけでオレンジジュースを、帰りは温かい飲み物もあったのでコーヒーをいただきました。
トイレは乗る前に済ませておく
機内のトイレは、新幹線のトイレのようにコンパクトでした。行きの飛行機では行けたのですが、帰りは「揺れるので早めに」というアナウンスが何度もあり、結局行けませんでした。
そんなこともあるので、トイレは必ず乗る前に済ませておきましょう。
4月の沖縄の服装は半袖で十分
沖縄の空港に着いて、まず感じたのは暑さでした。正直、4月の沖縄をなめていました。
本州では春らしい気候でも、沖縄はもう初夏の陽気です。長袖を着ていった私は、すぐに上着を脱ぐことになりました。これから4月に行く方に、服装の反省点をお伝えします。
空港に着いたとたんの暑さ
長袖の上着の下に半袖を着ていたので、すぐに上着を脱ぎました。湿度もあって、ちょっと外に出るだけで暑いです。
沖縄の人にとっては、きっと暑くないんだろうなと思いました。
機内の人はみんな半袖だった
あとから思い返すと、飛行機に乗っていた人たちは、みんな半袖でした。機内でまわりを見ておけばよかったと反省しています。
半袖と日焼け止めを準備
今思えば、4月の沖縄は半袖1枚で十分でした。4月でも、半袖は必ず持っていくのがおすすめです。
日焼け止めや、薄手の羽織りものもあると安心ですよ。
那覇空港からレンタカー店へ
沖縄での移動は、レンタカーを借りました。空港のすぐそばではなく、少し離れた場所にあるお店まで送迎バスで向かいます。
お店では、保険のオプションをすすめられました。初めてだと迷うところなので、私がどうしたかをお伝えします。補償の中身は保険によって違うので、あくまで一つの例として読んでください。
マイクロバスでレンタカー店へ
空港のバス停で待っていると、マイクロバスが迎えに来てくれます。レンタカー店は、空港から5分ほど行った所にありました。途中にはたくさんのレンタカー店が並んでいます。
マイクロバスはゆっくり走ってくれたので、まわりの景色がよく見えました。
免責補償は1日約800円
レンタカーを借りるとき、スタッフの方から「保険に入りませんか」と声をかけられます。私が行ったときは、1日約800円でした。
レンタカーの料金には、はじめから自動車保険が含まれています。すすめられたのは「免責補償」というオプションで、事故のときに自分で払う分(免責額)が0円になるものです。
私が免責補償に入らなかった理由
私は、自分の車の保険に「他車運転特約」がついていたので、免責補償には入りませんでした。
ただ、他車運転特約でどこまで補償されるかは、保険によって違います。出発前に、ご自分の保険会社に確認してみてください。
沖縄の道路と虫対策
沖縄の道を走ってみて、本州との違いにいくつか気づきました。いちばん驚いたのは、信号の少なさです。
虫対策も、行く前に気になっていたことの一つでした。わが家の旅行はあいにくの天気でしたが、そのぶん見えたこともあります。運転と虫について、感じたことをまとめます。
市街地は信号が少ない
沖縄の市街地を走って驚いたのが、信号のない交差点の多さです。本州では交差点ごとに信号があるのが当たり前なので、びっくりしました。
沖縄は、のんびりした運転の文化があるように感じます。急いでいても焦らず、まわりのペースに合わせて走りましょう。
観光地への道と駐車場
美ら海水族館のほうへ向かう幹線道路には、信号がありました。カーナビを使えば、迷わずに行けます。
観光地の駐車場は広めで、停めやすい印象でした。美ら海水族館の駐車場については、こちらの記事でくわしく書いています。
→ 【沖縄美ら海水族館】駐車場・安いチケット・カフェの体験レポート
虫よけスプレーは念のため
沖縄は虫が多そうだと思って、虫よけスプレーを持っていきました。旅行中は、1日目が小雨、2日目は強風、3日目は大雨で、スプレーを使う機会はありませんでした。
それでも、小さなハエや小さなクモは見かけました。ホテルの大浴場では、大きなゴキブリにも出会っています。天気がよい日や自然の多い場所に行くなら、念のため持っていくと安心です。
那覇空港4階のレストラン風月
帰りは少し早めに空港に着いたので、4階でお昼ごはんを食べました。沖縄そばのお店は大人気で、入れませんでした。
代わりに入ったのが、外の景色が見えるレストラン風月です。旅行中に食べたかったものを、最後にまとめて食べられました。
ロボットが配膳する広めの店内
レストラン風月は、ロボットが料理を運んでくれるお店です。そのため、通路が広めにとってありました。
ラフテー丼とミニ沖縄そば
頼んだのは、ラフテー丼とミニ沖縄そばのセットです。ラフテー丼のお肉は濃厚で、沖縄そばはさっぱりした味でした。
海ぶどうと沖縄ぜんざい
海ぶどうは、ホテルのビュッフェになかったので、食べてみたくて単品で頼みました。お酢がついてきて、つけて食べます。海の香りがして、プチプチした食感でした。
海ぶどうは、通販でもお取り寄せできます。
デザートの沖縄ぜんざいは、味が濃すぎず、さっぱりしていておいしかったです。食べたいものを食べられて、大満足の沖縄でした。
帰りの那覇空港で迷子に
そんなに広くなく、わかりやすい空港なのに、帰りに迷子になってしまいました。修学旅行の学生などで国内線が混んでいて、トイレを探して歩き回ったのがきっかけです。
気づいたら、国際線のほうまで来ていました。同じ失敗をしないように、どこで迷ったのかと、そこから学んだことをお伝えします。
トイレを探して国際線のほうへ
お土産屋さんがたくさんある所で、トイレに行きたくなりました。近くのトイレは並んでいたので、ほかを探そうと2階から1階へ下りています。
1階も混んでいて、なかなかトイレが見つかりません。途中から2階に上がってずんずん歩き、やっとトイレを見つけたときには、自分がどこにいるのかわからなくなっていました。
国際線と国内線のお土産屋さんの違い
迷いこんだ国際線のほうは、大きなお土産屋さんではなく、1つ1つのお店に分かれていて高級感がありました。いちばん端には無印良品があり、京都のバームクーヘンのお店も並んでいます。
一方で、国内線のお土産屋さんは沖縄一色です。買い忘れがあっても、国内線のほうで十分そろうと感じました。
わが家が沖縄で買ったお土産は、こちらの記事にまとめています。
→ 【沖縄土産】ちんすこう&サーターアンダギー実食レビューと買った場所
迷ったら来た道を戻り人に聞く
搭乗の時間が迫ってきたので、案内の方に「大きいお土産屋さんはどこですか」と聞くと、すぐにわかりました。同じフロアで迷子になっていたんです。
道に迷ったら、来た道をそのまま戻ることが大切だと実感しました。自分で判断せず、すぐに人に聞くことも大事です。混んでいても、最初のトイレでそのまま待っていたほうがよかったのかもしれません。
沖縄旅行の準備のよくある質問
ここでは、4月の沖縄旅行の準備で気になりそうなことを、私の体験からお答えします。空港やレンタカーのルールは変わることがあるので、最新の情報は各社で確認してください。
4月の沖縄はどんな服装がいいですか
私が行ったときは、半袖1枚で十分な暑さでした。日焼け止めや薄手の羽織りものもあると安心です。
飛行機はスマホだけで乗れましたか
スマホのQRコードをかざして入れました。そのときに出てくる紙に搭乗の順番が書いてあるので、なくさないようにしてください。
レンタカーの免責補償はいくらでしたか
私が借りたときは、1日約800円でした。私は自分の車の保険の他車運転特約があったので入りませんでしたが、補償の範囲は保険会社に確認してください。
那覇空港からレンタカー店まではどうやって行きましたか
空港のバス停からマイクロバスで送ってもらいました。お店までは5分ほどでした。
那覇空港でお昼ごはんを食べられますか
4階にレストランがあります。沖縄そばのお店は満席だったので、レストラン風月でラフテー丼とミニ沖縄そばを食べました。
4月の沖縄旅行の準備のまとめ
沖縄旅行は、行ってみて初めてわかることがたくさんありました。これから行く方に伝えたいポイントを振り返ります。
- 4月でも半袖と日焼け止め
- 搭乗の紙はなくさない
- レンタカーの保険は出発前に確認
- 空港で迷ったら来た道を戻る
わが家が泊まったホテルの様子は、こちらの記事にまとめています。沖縄旅行の宿選びの参考にしてみてください。


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