沖縄旅行で、リザンシーパークホテル谷茶ベイに泊まろうか迷っていませんか。大きなリゾートホテルなので、「館内で迷わないかな」「ごはんはどうなんだろう」と気になりますよね。
わが家は家族4人で、このホテルに2泊しました。泊まってみると、大浴場までかなり歩くことや、連泊でも部屋の掃除がないことなど、行く前に知っておきたかったことがいくつもありました。
- 客室の広さとベッドの数
- 大浴場までの道のり
- 夕食と朝食のビュッフェ
- 連泊中の掃除とタオル
この記事では、実際に泊まった50代主婦の目線で、部屋・大浴場・ビュッフェ・ラウンジの様子をまとめました。これから予約する方の参考になればうれしいです。
客室の広さとベッドと設備
わが家が泊まったのは、海の見える眺めのよい部屋でした。ホテルの建物は少し古めですが、エレベーターはスムーズで、上の階までストンと着きます。
家族4人で泊まると、気になるのはベッドの数と寝心地ですよね。ここでは、部屋の中の様子と、置いてあったアメニティをお伝えします。連泊するときに困ったことも書いておきます。

4人家族のベッドと照明
ベッドは、ふつうのベッドが2つ、ソファベッドが1つ、簡易ベッドが1つでした。ソファベッドだけ、マットレスが柔らかめです。
電気のスイッチは入り口の近くにあります。ほかにおしゃれなランプが2か所ありましたが、夜は少し暗く感じました。
お風呂・トイレ・洗面所は一体型
お風呂とトイレと洗面所は、ひとつの空間にまとまっています。ドライヤーもあります。
バスタオル、タオル、部屋着は人数分そろっていました。歯ブラシ、くし、綿棒、コットン、ひげそりは持ち帰りできます。
連泊中は部屋の掃除なし
2泊して驚いたのが、連泊でも部屋の掃除がないことです。ゴミとバスタオル・タオルは交換してもらえますが、歯ブラシの補充はありません。
歯ブラシは捨てずに、2日目も使えるように取っておきましょう。ゴミやタオルの交換をしなくていい場合は、館内で使える1,000円分の券がもらえるようです。
大浴場までの行き方と注意点
このホテルの大浴場は、部屋からかなり離れた場所にあります。事前に口コミで「かなり歩く」と読んでいたので、着いてすぐに行ってみました。
実際、館内で迷っている方を何人も見かけました。初めて泊まる方は、流れを知っておくと安心です。ここでは、部屋から湯船にたどり着くまでの順番をお伝えします。
スリッパより靴がおすすめ
行きも帰りもかなり歩くので、わが家はスリッパではなく靴で向かいました。2階のフロントを横切り、プールを眺めながら長い通路を進みます。
通路にはたくさんの写真が飾られていて、ヘレン・ケラーも泊まったそうです。「へぇー」と言いながら歩いていると、階段とエレベーターが見えてきます。
靴箱からタオルの受け取りまで
階段かエレベーターで下りると扉があり、そこで靴を靴箱に入れます。木札の鍵を持って受付へ向かいましょう。
わが家のときは、20時まで無料のチケットをもらえました。受付でチケットを出すと、バスタオルとタオルを渡してもらえます。そこからもう一度、エレベーターか階段で上がると、やっとお風呂です。
湯船は2つとサウナ・水風呂
内風呂は40度と38度の2つで、サウナと水風呂もあります。
化粧水や乳液も置いてあり、すべて花王の商品でした。
夕食ビュッフェ「谷茶ベイ」の感想
夕食は、バーベキューとビュッフェから選べました。わが家は2泊ともビュッフェにして、1階の和洋中バイキング「谷茶ベイ」で食べています。
少し遅めの時間に行ったので、会場はかなり空いていました。ここでは、入ってから席に着くまでの流れと、食べてみた感想をまとめます。
受付から席取りまでの流れ
会場の受付で、夕食の券を渡します。すると「席を使っています」という立て札をもらえます。
先に席を探して立て札を置き、それから料理を取りに行く流れです。席はたくさんあるので、座れないことはありませんでした。
沖縄料理と紫芋のタルト
料理の種類はとても多く、貧乏性の私は端から端まで山盛りにしてしまいました。せっかくなので、沖縄料理はぜひ食べてみてください。
とどめにケーキも全種類いただき、紫芋のタルトがおいしかったです。ただ、2日目は置いていませんでした。アイスもありましたが、おなかいっぱいで食べられずじまいです。
全体に薄味で2日目は少し違う料理も
味は全体的に薄味です。2日目は同じ料理もありましたが、少し違う料理も並んでいました。
会場のスタッフは外国の方がほとんどで、キビキビと働いていたのが印象に残っています。
朝食ビュッフェは会場が2か所
朝食のビュッフェは、2か所の会場で食べられます。ただし、日によってやっていない会場もありました。
わが家は2回の朝食で、別々の会場に行きました。朝食の券は次の日も使うので、受付で返してもらえます。それぞれの会場の雰囲気と、おすすめのメニューをお伝えします。
2階の和食バイキング「七福」
1回目の朝は、1階の会場がやっていなかったので、2階の和食バイキング「七福」に行きました。少し小さめのお店で、早めに行ってもかなり並んでいます。名前を書いて、数分待ちました。
係の方に席まで案内してもらい、立て札を置いて料理を取りに行きます。通路がかなり狭く、端から端まで見て回るのは難しかったです。立て札は、シーサーの口の中に入れるしくみでした。
1階の和洋琉バイキング
次の朝は、夕食と同じ1階の会場で和洋琉バイキングを食べました。少し早めに行くと、すでにたくさんの人がいて、奥の席に座りました。
オムレツが人気のようですが、そこだけ混んでいたので、ほかのおかずとケーキを取りました。卵料理はおすすめのようです。
手作りパンとポップアップトースター
1階の会場で食べてほしいのが、手作りのパンです。とてもおいしかったので、全種類取ってしまいました。
トースターはポップアップ式で、懐かしくてつい使ってみました。パンを温める機械もあります。味つけは、夕食と同じく薄味でした。
楽天ラウンジと無料のお水
このホテルには、泊まっている間に使えるサービスがいくつかあります。わが家が使ったのは、楽天ラウンジと、無料でもらえるお水です。
どちらも知らないと見逃してしまいそうな場所にありました。旅行中の飲み物代を減らせたので、使ってよかったサービスです。場所と使い方をまとめておきます。
楽天ラウンジのドリンクとマッサージ機
楽天トラベルで予約したので、1階の楽天ラウンジを使えました。受付で券を渡すと、泊まっている間は時間内ならいつでも使えます。券はその場で返してもらえました。
ドリンクは、コーヒーやシークワーサーのジュースなどがあります。少し上の段にはマッサージ機があり、15分ほど無料で使えました。受付はお土産売り場も兼ねていて、かわいい小物が並んでいます。少し離れた海側には、JTBのラウンジもありました。
1泊1人1本もらえるお水
滞在中は、1泊につき1人1本のお水の券をもらえました。お水は、フロントから少し離れた場所で受け取ります。
係の人はいないので、置いてある箱に券を入れて、人数分のお水をもらいました。そのおかげで、旅行中はほとんど飲み物を買わずにすみました。唯一買ったのは、美ら海水族館の「ちゅらうみサイダー」です。

沖縄限定の軟水「ボナクア」
ホテルでもらったお水は、沖縄限定のコカ・コーラ「ボナクア」でした。やさしい軟水で、とてもおいしかったです。

家でも飲みたくなった方は、通販で箱買いもできます。
リブランドと改修工事の最新情報
このホテルは、これから名前も中身も大きく変わります。2026年4月に、ホテルの公式サイトでリブランドと改修工事のお知らせが出されました。
ホテルは営業を続けながら、全館で工事を進めています。今でも泊まれますが、使えない場所が出ている時期もあります。2026年9月時点でわかっている内容をまとめたので、予約の前に公式サイトでも確認してください。
新しいホテル名
マリオットとの提携で、「沖縄マリオット・リザン・リゾート&スパ」に生まれ変わります。新しいホテルとしての開業は、2027年4月の予定と報じられています。
約1年半かけた全館の改修工事
工事は約1年半かけて、全館で行われます。2026年4月20日から、ロビーのある階の工事が始まりました。
工事中に変わっていること
2026年9月15日からは、フロントが臨時のカウンターに移動しています。9月28日からは、屋内プールがお休みになる予定です。
プールを楽しみにしている方は、泊まる時期の営業状況を確かめておきましょう。
リザンシーパークホテル谷茶ベイのよくある質問
ここでは、泊まる前に気になりそうなことを、実際に泊まった体験からお答えします。細かいルールは変わることがあるので、最新の情報はホテルに確認してください。
駐車場はホテルのすぐそばですか
駐車場は、道路をはさんだ向かい側にあります。ホテルまでは少し歩きます。
連泊すると部屋の掃除はありますか
わが家が泊まったときは、連泊でも部屋の掃除はありませんでした。ゴミとタオルの交換はできます。
歯ブラシなどのアメニティは持ち帰れますか
歯ブラシ、くし、綿棒、コットン、ひげそりは持ち帰りできます。連泊中の補充はないので、捨てずに使いましょう。
大浴場にタオルはありますか
大浴場の受付で、バスタオルとタオルを借りられます。部屋からかなり歩くので、靴で行くのがおすすめです。
朝食はどこで食べられますか
2階の和食バイキング「七福」と、1階の和洋琉バイキングの2か所です。日によってやっていない会場があるので、当日に確認してください。
リザンシーパークホテル谷茶ベイ宿泊のまとめ
リザンシーパークホテル谷茶ベイは、建物は少し古めでも、海の眺めとビュッフェを家族で楽しめるホテルでした。泊まる前に知っておくと安心なポイントを振り返ります。
- 大浴場へは靴で移動
- 連泊中は掃除なし・歯ブラシは取っておく
- 朝食は2か所、手作りパンがおすすめ
- お水の券と楽天ラウンジを活用
ふるさと納税の返礼品に、このホテルの宿泊券があります。
※ふるさと納税の返礼品です。ご自身の控除上限額を確認してからご利用ください。
ホテルの近くから足をのばした美ら海水族館の様子は、こちらの記事にまとめています。


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