引っ越しでふるさと納税の返礼品が旧住所に。数万円分を廃棄した失敗談

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郵便局に転居届を出したから、引っ越し後の荷物は大丈夫。そう思っていませんか?

実は、転居届で転送されるのは郵便だけです。宅配便には効きません。我が家はこれを知らなかったばかりに、ふるさと納税の返礼品、数万円分を失いました。

同じ失敗をする方を減らしたくて、恥ずかしい話ですが全部書きます。

  • 返礼品が旧住所に届いてしまった顛末
  • 原因は「転居届を過信した」私たちのミス
  • 引っ越し前にやるべき、たった1つのこと
目次

返礼品が、前のアパートに届いていました

引っ越してしばらくしたある日、連絡が入りました。ふるさと納税で頼んでいた返礼品が、前に住んでいたアパートに配達されていたんです。

どうやら、旧アパートの新しい住人の方が気づいて、配送業者さんに連絡してくださったようです。食べずに知らせてくださったことには、本当に感謝しています。

ただ、届いていたのは生ものの返礼品でした。配達からすでに1週間ほど経っていて、生ものをその日数放置したものは、食中毒が怖くて口にできません。泣く泣く廃棄しました。数万円分が、そのまま消えたことになります。

原因:郵便局の転居届は「郵便だけ」でした

なぜこんなことになったのか。郵便局には、ちゃんと転居届を出していたんです。

でも後から調べて分かりました。郵便局の転居届で転送されるのは、郵便物だけ。宅配便の荷物は対象外です。今回の返礼品は宅配便で送られてきたので、登録どおり旧住所へまっすぐ届いてしまいました。

つまり、注文したふるさと納税の申し込み先に住所変更の連絡をしていなかった、私たちのミスです。「転居届を出したから全部大丈夫」という思い込みが敗因でした。

調べてみると、引っ越しでふるさと納税の返礼品が旧住所に届いてしまい、そのまま食べられてしまったという話も見つかりました。我が家のように新しい住人の方が連絡をくださるのは、むしろ幸運なほうかもしれません。

同じ失敗を防ぐには:進行中の注文を全部書き出す

これから引っ越す方は、引っ越し日が決まったらこれをやってください。

  1. 届いていない注文・定期便・ふるさと納税を全部書き出す
  2. 注文した先ひとつひとつに、住所変更の連絡をする
  3. 配送業者にも転送サービスがないか調べて、あれば登録する

特にふるさと納税は要注意です。申し込みから返礼品の到着まで数週間〜数ヶ月かかることが多く、「注文したこと自体を忘れたころに届く」からです。旬の時期に合わせて発送される生ものは、なおさら忘れやすいと思います。

引っ越しの手続きというと電気や水道に気を取られがちですが、「移動中の荷物」のことも忘れないであげてください。

まとめ。生ものの返礼品と引っ越しの相性は最悪でした

我が家の教訓をまとめます。

  • 郵便局の転居届で転送されるのは郵便だけ。宅配便は対象外
  • ふるさと納税など進行中の注文は、注文先に個別に住所変更の連絡を
  • 生ものの返礼品は、引っ越しの予定がある時期には頼まないほうが安全

ちなみに主人は毎年ふるさと納税をしていますが、この一件以来「もう生ものは頼まない」と言っています。数万円の授業料は高かったですが、この記事がどなたかの数万円を守れたら、少しは報われます😊

引っ越しの手続きの失敗談は、こちらの記事にもまとめています。

引っ越しのライフライン手続き。楽だった順に並べたら意外な結果でした

22年住んだ賃貸から新築シャーメゾンへ。50代主婦の住み替え全記録

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この記事を書いた人

50代になってからパソコンをやり始めてブログに挑戦!
食べ物の事、旅行、お出掛けした事などをブログに書いています
誰かのお役に立てるブログになればと思います
よろしくお願いします😊

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