シャーメゾンの内覧って、普通の不動産屋さんと同じ流れなのかな?と思っていませんか。
実は、大きく違うところが1つあります。連絡のやり取りが「メール中心」なんです。
22年ぶりに住み替えた50代主婦が、内覧から入居までの実際の流れと、やっておいて本当に良かったこと・後悔したことをお伝えします。
- シャーメゾン独特の「メール文化」との付き合い方
- 内覧で見つけた傷を「口頭で」伝えて後悔した話
- 入居前に必ずやるべき、たった1つのこと
シャーメゾンのやり取りは「メールが基本」です
まず知っておいてほしいのが、シャーメゾンの管理会社は基本的にメールでのやり取りを好むことです。
うちの場合、最初の内覧の申し込みは電話でしたが、その後は「メールのほうがありがたい」という雰囲気で、以降は主人とのメールのやり取りになりました。契約書もメールに添付で届きます。
私は電話派なので正直不便でした。でも、後から分かったのですが、メールには大きな利点があります。やり取りが全部文章で残ることです。この利点は、次の失敗談で痛感しました。
住んでからの連絡(設備の不具合など)もメールが基本です。電話でぱっと済ませたい方は、そういうものだと心の準備をしておいてください。
内覧は2回行きました
うちの流れはこうでした。
- 1回目の内覧:物件を探してくれた子どもと私で。快く対応してもらえました
- 2回目の内覧:契約を決めるために家族全員で
- 本契約:管理会社の店舗に出向いて実施
内覧のとき何をチェックすればいいかは、10件以上内見した経験をこちらにまとめてあります。
→ 【賃貸物件探し】アットホームの使い方と内覧チェックリスト!10件以上内見した私が教えるコツ
失敗談:傷の指摘を「口頭で」伝えて後悔しました
内覧のとき、室内に結構な数の傷を見つけました。ドアのゆるみもあったんです。
その場で管理会社の方に口頭で伝えたのですが、返事は曖昧な感じでした。そして入居してみると、ドアのゆるみは直っていませんでした。
「言ったのに…」と思っても、口頭では証拠が残りません。気づいたことは、その日のうちにメールで送っておくべきでした。シャーメゾンがメール文化なのは、むしろ好都合なんです。
ちなみにドアのゆるみは、入居2ヶ月後にあらためてメールで連絡したら、修理の方がすぐに来てすぐに直してくれました。対応そのものは良いので、伝え方だけの問題です。
正しいやり方:内覧で気になった箇所は、①スマホで写真を撮る→②帰宅後にメールで「◯◯に傷がありました。写真を添付します」と送る。この2ステップで記録が残ります。
入居前に必ず:部屋中の傷を写真に撮ってください
これが今日一番伝えたいことです。
入居したら、荷物を運び込む前に、壁・床・ドア・水回りの傷や汚れをスマホで撮影してください。退去のとき「これは入居前からあった傷です」と証明する唯一の証拠になります。証拠がないと、自分がつけていない傷の修繕費まで請求されることがあるんです。
私は22年前にアパートへ入居したときも写真を撮っていました。今回ももちろん撮っています。ひと部屋10分もかからない作業で、数万円を守れるかもしれない保険です。
あわせて知っておいてほしいのが、退去のときのこと。私は「鍵だけ返して終わりにしたい」と考えていたのですが、管理会社に確認したところ、退去時は立ち会いでの確認が必要とのことでした。その立ち会いの場で頼りになるのが、入居前に撮った写真です。
まとめ。内覧から入居までのポイント
- やり取りはメールが基本。契約書もメール添付で届く
- 気になった傷や不具合は、口頭ではなく写真+メールで伝える(文章に残す)
- 入居したら荷物を入れる前に部屋中の写真を撮る(退去時の証拠)
- 退去は鍵の返却だけでは終わらず、立ち会い確認がある
これから内覧に行く方は、スマホの充電だけ満タンにして行ってください。撮った写真が、あなたのお金を守ってくれますよ😊
契約でかかったお金のリアルと、住み替え全体の流れはこちらの記事でどうぞ。


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