賃貸のガス代、高いなぁと思っていませんか。もしお住まいがプロパンガスなら、その感覚は気のせいではないかもしれません。
私は築約30年のプロパンガスのアパートから、都市ガスの新築賃貸に住み替えました。すると、ガス代がざっくり半分になったんです。
今回はその実際の金額と、新しいお風呂で気づいた保温のすごさ、私がやっているささやかな節約テクをお伝えします。
- プロパン時代の冬のガス代は約1万4,000円、高いときは約2万円
- 都市ガスの今は6千円台。半分になりました
- 新しい風呂釜は保温がよくて、追い焚きの回数も減りました
旧アパートはプロパン。冬の請求にため息をついていました
22年住んだ旧アパートは、プロパンガスでした。
冬場の請求は月1万4,000円ほど。高いときは約2万円の請求が来たこともあります。請求書を見るたびに「お風呂に入っただけなのに」とため息をついていました。
当時は「ガス代ってこういうものだ」と思っていたんです。ところが住み替えて、そうではなかったと知りました。
都市ガスの今は6千円台。ざっくり半分です
新居は都市ガスです。請求額は6千円台になりました。
プロパンと都市ガスでは、そもそも料金の仕組みが違います。都市ガスは地下の導管から届くのに対して、プロパンはボンベを1軒ずつトラックで配送してもらう方式。その手間のぶん、単価が高くなりやすいんです。
もちろん、建物も設備も変わったので厳密な比較ではありません。それでも同じ家族が同じように暮らして半分になったのですから、体感としては「プロパンと都市ガスの差は大きい」です。
物件探しのとき、家賃ばかり見てガスの種類を気にしない方は多いと思います。でも毎月のことなので、物件情報の「都市ガスかプロパンか」は確認する価値がありますよ。
新しい風呂釜は保温がすごい。3時間たってもぬるくない
もうひとつ驚いたのが、お風呂の保温性です。
夕方4時ごろにお風呂を沸かして、夜7時ごろに入っても全然ぬるくないんです。3時間たっているのに、追い焚きなしでそのまま入れます。築約30年のアパートの風呂釜では考えられないことでした。
正直に言うと、冬の時期はさすがに少しぬるくて追い焚きをしていました。それでも「沸かし直さないと入れない」旧アパートとの差は歴然です。浴槽やまわりの断熱が、この20〜30年でずいぶん進化したんだなぁと実感しています。
私の節約テク。「4時間保温します」はすぐ切ります
うちのお風呂は、沸き上がると「4時間保温します」とアナウンスが流れる設定になっています。
でも、この保温がけっこうガス代を食うんです。お湯の温度を保つために、そのつどガスを使っているわけですから。
だから私は、「4時間保温します」と言われたらすぐに保温を切ってしまいます。前の章に書いたとおり保温性のいい浴槽なので、切っても数時間はぬるくなりません。家族が続けて入る日も困ったことはないです。これだけでガス代がいくらか安くなりました。
保温を切るのはリモコンのボタン1つなので、今日からできる節約です。
まとめ。ガスの種類は家計にじわじわ効いてきます
我が家のガス事情をまとめます。
- プロパンの旧アパート:冬は約1万4,000円〜約2万円
- 都市ガスの新居:6千円台でざっくり半分に
- 保温性のいい風呂釜なら、自動保温を切ってもすぐには冷めない
家賃と違ってガス代は物件情報の目立つところに書いてありませんが、毎月10年20年と払い続けるお金です。これから物件を探す方は、ぜひ「都市ガスかプロパンか」もチェックしてみてください。
お風呂とお金の話は、こちらの記事でも書いています😊


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