引っ越して虫を見なくなったから、もう蚊取りはいらない。そう思っていませんか。
実は、これが油断でした。先日、家に入り込んだ蚊に子どもが刺されてしまったんです。
あわてて蚊取りを再開して、最終的に行き着いたのが「アースノーマット 1日1プッシュ 蚊のいないお部屋に」でした。
この記事で分かること。
- コンセント式と1日1プッシュ式の、使い勝手のちがい
- 毎日プッシュする方式の、正直めんどうな点
- 蚊だけでなくコバエにも効いた話

虫の多い家から引っ越して、蚊取りをしまい込んでいました
前に住んでいた家は、とにかく虫が多い環境でした。1日1匹以上は何かしらの虫に会う、という感じです。
だから蚊取りは年中フル稼働。コンセントに挿すタイプを、暑くなる前から冬の手前まで毎日つけっぱなしにしていました。
ところが住み替えてからは、虫にほとんど会わなくなりました。すっかり安心して、蚊取りは箱にしまったままに。
そこへ蚊が1匹。刺されたのは子どもでした。
玄関とリビング、2か所に置くことにしました
しまってあったコンセント式を引っ張り出して、玄関にアースノーマットを設置しました。
でも本体は1つだけ。リビングにも欲しかったので、手元にあったマモルームの本体にアースノーマットの替えボトルを挿して、間に合わせで使ったんです。
あとで調べたら、これは問題のない使い方でした。アース製薬の公式Q&Aに、マモルームの器具にアースノーマットの取替えボトルを使えると書いてあります。
ただし、他社の替えボトルは使えません。蚊用とダニ用のように種類の違うものを同じ部屋で一緒に使うのも、薬剤の使いすぎになるので避けましょう。
「今の蚊は壁で休んでいる」と主人に言われました
設置している私を見て、主人がこう言いました。
最近の蚊は壁に止まっていることが多いから、空間にスプレーするプッシュ式が主流なんだそうです。
とはいえ、替えボトルはまだ残っていました。もったいないので、まずは使い切ることにしたんです。
替えが切れたので「1日1プッシュ」を買いました
リビング用の替えがなくなったタイミングで、新しいタイプを試しました。
私が買ったのは、200回分が2本入ったパックです。パッケージによると、4.5〜8畳の部屋で1プッシュすれば約12時間、蚊に効くとあります。
電気も電池も火も使いません。無香料なので、においも気になりませんでした。

よかったところ
- コンセントも電池もいらないので、置き場所を選ばない
- 1本200回分。1日1回なら半年以上もつ計算
- ボタンを押すだけで、部屋にすぐ広がる
面倒なところ
正直に言うと、毎日1回押すのが地味に負担です。
コンセント式なら、長いもので90日は放置できます。挿してしまえば、もう考えなくていい。
一方こちらは、押し忘れた日はその日の効果がありません。「昨日押したっけ?」と考える時間が、毎日1回増えました。
実際わが家でも、うっかり忘れて使わない日があります。
意外だったのは、コバエにも効いたことです
先日、リビングに小さなハエが3匹ほど出ました。
1日1プッシュを続けていたら、弱っていたり、動かなくなっていたり。気づけばいなくなっていました。
パッケージの裏をよく読むと「ハエ成虫には噴射直後のみ有効」と書いてあります。蚊のように12時間続くのではなく、噴射したその直後だけ効くという意味です。
コバエ取りのトラップを置くこともありますが、あれは数日待つ必要があります。目の前を飛んでいるときは、こちらのほうが手っ取り早いと感じました。
わが家が使っているのは、この1本タイプです。
まとめ
- 引っ越しで虫が減っても、蚊は入ってくる
- 1日1プッシュ式は置き場所が自由。ただし毎日押す手間がある
- ほったらかしにしたい人は、コンセント式のほうが向いている
- コバエには噴射直後だけ効く。飛んでいるその場で使うのがコツ
今日からできるのは、しまい込んだ蚊取りを一度出してみることです。
わが家は刺されてから動いたので、子どもには申し訳ないことをしました。1匹見かけたときが、置きどきだと思います🦟
虫の少ない家に住み替えたときの話は、こちらに書いています。
→ 住み替えて、22年続いた虫との戦いが終わりました。新築賃貸の快適さと、ちょっとした困りごと
コバエが出た原因を調べた記事もあります。


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