引っ越しの見積もりには載っていないのに、確実にかかるお金があります。食費です。
引っ越し当日はご飯を作れません。それどころか我が家の場合、落ち着いて自炊に戻れるまで数日かかりました。その間はずっとコンビニと外食。旧居と新居の費用が重なる時期だったので、「お金がゴリゴリなくなる〜!」というのが正直な気持ちでした(笑)。
これから引っ越す方のために、我が家の当日の食事のリアルをお伝えします。
- 引っ越し当日の朝・昼・夜、我が家はこう食べました
- 自炊に戻れたのは数日後。「引っ越しそば」どころではありません
- 外食続きの食費も、引っ越し予算に入れておくと安心です
外食は、引っ越しの前日から始まっていました
思い返すと、外食は当日より前から始まっていました。
引っ越しの前日、新居に燻煙剤(バルサン)を焚きに行ったんです。その帰りのお昼はコメダ珈琲でした。この時点ではまだ「たまの外食、うれしいな」くらいの気分だったのですが、ここから外食ラッシュが始まるとは思ってもいませんでした(笑)。
引っ越し当日の食事は、こうなりました
当日の我が家の食事を、時系列でそのまま書きます。
- 朝:冷蔵庫はもう電源を切っているので、火も冷蔵も使えません。買っておいたパンとおにぎりなど、常温で食べられるもので済ませました
- 昼:車2台に分かれて新居へ移動中だったので、コンビニで買ったおにぎりなどを車の中で食べました
- 夜:回転寿司へ。片付けの途中の家をいったん離れて温かいお茶を飲んだら、やっと少しほっとしました
こうして並べると質素ですが、当日はこれで精一杯です。ポイントは朝の分だけ。前日までに常温で食べられるものを買っておくと、当日の朝に慌てずにすみますよ。
自炊に戻れたのは、数日後でした
「引っ越しそば」という言葉がありますよね。新居で最初にそばを茹でて食べる、あの風習です。
我が家には無理でした(笑)。引っ越し直後の家の中は埃だらけで、そもそも食べる気がしません。キッチンは荷物でグチャグチャ、しかも片付けの順番としてキッチンは最後になったので、落ち着いてご飯を作って食べられるようになるまで数日かかりました。
その間の食事はコンビニか外食です。1食ずつは大した金額でなくても、家族分×数日となると、じわじわ効いてきます。
旧居と新居、お金が二重にかかる時期です
追い打ちをかけるのが、引っ越し前後はお金が二重にかかる時期だということです。
新居の入居費用の支払いと、旧居の退去費用が同じタイミングで重なります。うちの場合、旧居の敷金はそのままクリーニング代に充てられていたのですが、それとは別に鍵代を請求されました。金額自体はそれほどではなかったのですが、「鍵代!?」と驚いたのを覚えています。そこに外食続きの食費も乗ってくるので、通帳の減り方は、まさに「ゴリゴリ」という音がしそうな勢いでした。今となっては「大変だったなぁ」と笑って書けますが、渦中はなかなかの緊張感でしたよ。
だからこれから引っ越す方は、見積書に載っている金額だけでなく、数日分の外食・コンビニ代も予算に足しておいてください。「かかるもの」と最初から思っておけば、心の余裕がぜんぜん違います。
まとめ。当日は「作れない前提」で準備を
我が家の引っ越し前後のご飯事情をまとめます。
- 当日の朝は冷蔵庫が使えない。常温で食べられるものを前日までに用意
- 自炊に戻れるのは数日後と心得る。「引っ越しそば」は余裕があればで大丈夫
- 外食・コンビニ代も引っ越し予算のうち。二重の出費の時期と重なります
ちなみに我が家の外食のピークは回転寿司でした。疲れた体に、人の作ってくれたご飯のありがたいこと😊
引っ越しのお金の話は、こちらの記事でも書いています。
→ シャーメゾンの初期費用はいくら?引っ越し込みで約100万円かかった内訳


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