蜘蛛(くも)対策
田舎に来てすごくびっくりしたのは、蜘蛛の多さです。地域にもよるのでしょうが、本当に大小の蜘蛛がたくさんいます。
私の住んでいるのは千葉県です。まわりには畑があったり、少し歩けば田んぼがたくさんあったりします。自然がいっぱいで、都会の方からしたらうらやましいと思うかもしれませんね。
虫好きの方がいたら申し訳ないのですが、私は虫が嫌いです。一番嫌いなのは蜘蛛で、あの形が大の苦手です。ハリーポッターの映画の3本目くらいに大きな蜘蛛が出てくるのですが、それを見るのが耐えがたくて、そこからハリーポッターは見なくなってしまったほどです。
蜘蛛を掃除機で吸う
田舎に引っ越したのは20年くらい前のこと。蜘蛛がたくさん出て困っているとママ友に相談したら、「掃除機で吸うとスポッと吸えるよ」と教えてもらいました。
さっそくやってみると、高い位置にいる蜘蛛もスポッと吸えて、とても簡単でした。当時使っていたのは、昔ながらのコードのある掃除機です。ノズルを先の細いものに変えておくと、すぐに対処できます。蜘蛛は中で小さく丸くなって死んでしまいます。
その後、掃除機が壊れてコードレスのダイソンに変えました。ダイソンは結構重いので、蜘蛛がいても吸うのに少し苦戦するようになりました。
蜘蛛に殺虫剤を使うときの注意点
仕方なく、殺虫剤を買うことにしました。ずいぶん前のことなので、当時は蜘蛛専用の殺虫剤があまりありませんでした。蜘蛛は外から入ってくるので、まずは外の糸を取ってから殺虫剤を使います。
外用のものはかなり強いので、必ずマスクやゴム手袋をしたほうがいいです。私は一度、間違って玄関の中で外用の殺虫剤をまいてしまい、呼吸が苦しくなってとても大変な思いをしました。だから、外用の殺虫剤は絶対に家の中では使わないでください。
もし吸い込んで息苦しくなったら、すぐに窓を開けて風を通し、外の新しい空気を吸ってください。それでも苦しさが続くときは、無理をせず、お医者さんや「中毒110番」に相談してくださいね。
蜘蛛は基本的に殺虫剤に弱く、すぐに死んでしまいます。たまに死なずに動いている蜘蛛もいますが、たいてい効きます。天井にいる場合は、シュッと吹き付けてしばらくすると、糸を引いて下に落ちてきます。落ちてきたら、ゴム手袋をしてティッシュで仕留めます。
最近はガムテープで仕留める方法もよく使っています。ペタッとくっつくので、そのまま折りたたんで捨てられて楽ですよ。他の虫も、同じようにガムテープで貼り付けて捨てています。
蜘蛛が出やすい天気
蜘蛛も、その他の虫もですが、ダジャレのようですが「ムシムシ」とした蒸し暑い日によく出ます。朝、外を見ると霧が出ているような日も要注意で、外には蜘蛛の糸が張り巡らされています。
最近は「イヤな虫ゼロデナイト」を使っているので、蜘蛛が少し減りました。こちらも蜘蛛に効いてくれましたよ。
🐛 こんな虫にも困っていませんか?
【追記】
この記事は以前住んでいた田舎のアパートでの体験をもとに書きました。現在は新築マンションに引越したため、蜘蛛は出なくなりました。田舎ならではの虫の多さに悩んでいる方のお役に立てればと思い、体験談としてそのまま残しています。


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