新居への引っ越しを機に、大きなタンスを手放しました。結婚するときに親に買ってもらった、いわゆる嫁入り道具です。
捨てることは、事前にちゃんと親に伝えました。
ところが、処分の方法をネットで調べてみると、引っ越し業者は古いタンスを引き取らないと書いてあったんです。この記事では、タンスを手放そうと決めた理由と、くらしのマーケットで処分してもらった流れをまとめました。
地震のたび、すぐ横で飛び起きていました
前のアパートでは、このタンスのすぐ横で寝ていました。
地震があるたびに、飛び起きてすぐ逃げていたんです。
大きな家具が倒れてくる怖さは、経験した人にしか分からないかもしれません。22年間、ずっとその不安と隣り合わせでした。
収納力は抜群でした
タンスの収納力は、正直かなりのものでした。
衣類はもちろん、季節ものの毛布や思い出の品まで、あれこれ詰め込めていたんです。
だから今回の引っ越しでも、最初は「持っていくもの」の候補でした。
中身を全部出したら、ほとんどいらないものでした
ところが、いざ引っ越しで中身を全部出してみると、実はほとんど使っていないものばかりだったと気づきました。
何年も開けていない引き出しもありました。
収納力があるというのは、裏を返せば使わないものまで溜め込めるということなんですよね。
引っ越し業者は古いタンスを引き取らないと知りました
手放すと決めたものの、20年以上前の大きなタンスです。処分の方法を考えると、どれも壁がありました。
- 引っ越し業者:ネットで調べると、古いタンスは引き取らないと書いてあった
- 自治体の粗大ごみ:自分で運び出す必要があり、一人では無理
- 不用品回収業者:ネットで調べると業者が多すぎて、どこがいいか分からない
困っていたときに「くらしのマーケットがいい」という話を思い出して、アプリを入れてみました。
くらしのマーケットで処分してもらった流れ
口コミと評価で業者さんを選んだ
くらしのマーケットは、業者さんごとに口コミと評価が公開されています。
評価の高い順に並べて口コミも読み、一番評価のよい業者さんにお願いしました。少し離れた地域の方でしたが、来ていただけました。
予約から当日までの流れ
やりとりは、次のような流れでした。
- アプリで業者さんを選んで予約
- LINEのようなチャットで連絡(返事がとても早かったです)
- 引っ越しの翌日に、2人で来てくれた
- 支払いはアンケートに答えたあと、登録したカードから引き落とし
作業は1時間以内で終わった
大きなタンスを、すごいスピードで解体して運び出してくれました。作業は1時間以内です。
最後に、掃除機で床まで掃除してくれたのには驚きました。金額は安くはなかったのですが、それ以上に安心感がありました。
タンス以外の不用品はメルカリとハードオフへ
タンス以外の不用品は、引っ越し前に少しずつ処分しました。
売れそうなものはメルカリに出して、本や家電はハードオフとブックオフに持ち込んでいます。
ただ、お店への持ち込みはほとんどお金になりませんでした。手間はかかりますが、メルカリのほうがお金になります。時間に余裕があれば、メルカリから始めるのがおすすめです。
今は先に収納ケースのサイズを決めています
新居では、タンスの代わりに小さめの衣装ケースを用意しました。
やり方はシンプルです。先に「この大きさ」と収納ケースを決めて、そこに入るだけを残す。入りきらない分は手放す。
この順番にしたら、モノが自然と減っていきました。

まとめ:タンスを手放して変わったこと
タンスを手放したことで、部屋はすっきりして、地震のときの不安もひとつ減りました。
- 古い家具は引っ越し業者に引き取ってもらえないことがあるので、早めに処分先を探す
- くらしのマーケットは、口コミと評価で業者さんを選べる
- 細かい不用品は、お店に持ち込むよりメルカリのほうがお金になる
嫁入り道具を手放すのは、正直ちょっと迷いもありました。でも親にはちゃんと伝えてありますし、今のところ後悔はありません。
大きな家具を見直すタイミングとして、引っ越しはちょうどよい機会だったなと思います。大きな家具は自分では運び出せないので、引っ越しが決まったら早めに処分の手配をしてみてください。
引っ越し業者を選んだときの話は、こちらに書きました → 【引越し業者】大手2社で相見積もり!サカイとアートで迷って決めた理由
住み替えの全体の流れは、こちらにまとめています → 22年住んだ賃貸から新築シャーメゾンへ。50代主婦の住み替え全記録
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