新居への引っ越しを機に、大きなタンスを手放しました。結婚するときに親に買ってもらった、いわゆる嫁入り道具です。
捨てることは、事前にちゃんと親に伝えました。
地震のたび、すぐ横で飛び起きていました
前のアパートでは、このタンスのすぐ横で寝ていました。
地震があるたびに、飛び起きてすぐ逃げていたんです。
大きな家具が倒れてくる怖さは、経験した人にしか分からないかもしれません。22年間、ずっとその不安と隣り合わせでした。
収納力は抜群でした
タンスの収納力は、正直かなりのものでした。
衣類はもちろん、季節ものの毛布や思い出の品まで、あれこれ詰め込めていたんです。
だから今回の引っ越しでも、最初は「持っていくもの」の候補でした。
中身を全部出したら、ほとんどいらないものでした
ところが、いざ引っ越しで中身を全部出してみると、実はほとんど使っていないものばかりだったと気づきました。
何年も開けていない引き出しもありました。
収納力があるというのは、裏を返せば使わないものまで溜め込めるということなんですよね。
今は先に収納ケースのサイズを決めています
新居では、タンスの代わりに小さめの衣装ケースを用意しました。
やり方はシンプルです。先に「この大きさ」と収納ケースを決めて、そこに入るだけを残す。入りきらない分は手放す。
この順番にしたら、モノが自然と減っていきました。
タンスを手放して変わったこと
タンスを手放したことで、部屋はすっきりして、地震のときの不安もひとつ減りました。
嫁入り道具を手放すのは、正直ちょっと迷いもありました。でも親にはちゃんと伝えてありますし、今のところ後悔はありません。
大きな家具を見直すタイミングとして、引っ越しはちょうど良い機会だったなと思います。
タンスの処分方法については、以前くわしく書きました → 引越しで大きなタンスの処分に困った!くらしのマーケットで解決した実体験


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