新築の賃貸って、夏は本当に涼しいの?電気代はどうなの?と気になっていませんか?
実は、わが家の答えはちょっと意外でした。エアコンが1台から2台に増えたのに、真夏の電気代は前の家より約2,000円安くなったんです。
22年住んだ賃貸から新築賃貸に住み替えて、初めての本格的な夏。50代主婦のリアルな結果をお伝えします。
- 前の家の夏がどれだけ大変だったか
- 新築に住み替えた夏の快適さ
- エアコン2台のわが家の電気代と、安くなった理由
前の家の夏は、ゲーム機が壊れるほど暑かった
まず、前の家の話をさせてください。築30年の賃貸で、エアコンは1台だけでした。
夏は暑くて暑くて、本当に大変でした。リモコンの設定を19度まで下げても、ぜんぜん涼しくならないんです。エアコンがフル稼働しているのに、部屋の暑さが勝っていました。
いちばん忘れられないのは、部屋の熱でゲーム機が壊れたことです。家電が壊れるレベルの室温だった、ということですよね。
それだけ頑張らせて、真夏の電気代は約2万円でした。暑いのにお金はかかる。夏が来るたび、憂うつでした。
新築に住み替えた夏は「たまに寒い」くらい
新築賃貸で迎えた今年の夏は、正直、別世界です。
エアコンが新しいこともあって、効きがとてもいいんです。点ければすぐに涼しくなって、たまに「寒いかも」と思うことがあるくらい。19度にしても効かなかったあの夏を思うと、贅沢な悩みです。
暑くなってきてからは、2台のエアコンを稼働させています。1台で家中をまかなっていた前の家とは、そもそもの体制が違います。
エアコン2台+衣類乾燥機でも、電気代は約19,000円
気になる電気代です。台数が倍になったので、覚悟していました。
ところが、直近の電気代は約19,000円。前の家の約2万円より、約2,000円安いんです。エアコンは2台、しかも衣類乾燥機まで使っているのに、です。
実は、最初からこの金額だったわけではありません。入居した当初は冷房25度で使っていて、そのときは約2万円を少し超えていました。前の家と同じくらいですね。
そこから設定を見直しました。いまはこうしています。
- 1台目:除湿の28.5度
- 2台目:冷房の29度
この設定に変えてから、約19,000円まで下がりました。効きのいいエアコンなら、控えめの設定でも十分涼しいと分かったんです。
除湿と冷房のどちらが安いかは、以前に別の記事で調べています。合わせてどうぞ。
「新しい設備は節電になる」を実感した夏
この夏に実感したのは、設備の新しさはそれだけで節電になる、ということです。
前の家では、古いエアコン1台が19度設定で唸っても暑いままでした。いまは、新しいエアコン2台が控えめな設定で余裕を持って動いて、快適で、しかも安い。同じ「電気代約2万円」でも、得られる涼しさがまるで違います。
住み替えでは家賃の差額ばかり気にしていましたが、光熱費まで含めて考えると、新しい建物の値打ちは家賃だけでは測れないと感じています。ガス代も、都市ガスの部屋に変わって半分になりました。
→ 賃貸のガス代が半分になりました。プロパンから都市ガスの部屋に住み替えた結果
まとめ
新築賃貸で迎えた初めての夏を、数字でまとめます。
- 前の家:エアコン1台・19度設定でも暑い・電気代約2万円
- 今の家:エアコン2台+衣類乾燥機・除湿28.5度と冷房29度で快適・約19,000円
- 台数が増えたのに、約2,000円の節約
- 設定の見直し(冷房25度→除湿28.5度)で月千円単位で変わった
エアコンの効きに悩んでいる方は、まず設定の見直しから。そして、もし住み替えを考えているなら「夏の快適さと光熱費」も物件選びの判断材料に入れてみてくださいね。
新居の住み心地の全体像はこちらです。


コメント